大橋あみなのアクセス・コンシャスネスな日々です


コンシャスネスは痛みをやわらげることができる?


痛みというのは、ある意味で生きている証拠といえますが、やはり耐え難いものです。
世の中、どれだけのお金が鎮痛剤などの薬に使われていることでしょう。
それにより、多くの副作用を伴うのも事実です。

アメリカでは、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)による副作用での死亡者数がパーキンソン病やエイズでの死亡者数を上回っているそうです。

人口の80%以上の人が、一生に一度は腰痛を経験するもので、もっとも仕事の妨げになるものの一つです。
最新の西洋医学においても、その真の原因を解明することはできていません。

西洋医学の医師たちが語らない部分で痛みをやわらげる方法がコンシャスネスそのものです。

アクセス・コンシャスネスの創始者でベストセラー作家のギャリーダグラスは、コンシャスネスがどう痛みに影響しているかについて、「痛みといのは構造物のようなもで、何かしら自分で作りあげたもの。実際には存在しないもの。」と語っています。

でも、ひどい痛みに苦しんでいるときには、いったいどうしたらいいのでしょう?
ダグラスがすすめる方法の一つに、身体に聞いてみる、というのがあります。
”この強烈なもの(intensity)が、私に何を伝えようとしているのですか?”
単に、その強烈なものを痛みだと受け止めてしまっただけにすぎず、誤認しているだけかもしれません。
そういったものが、簡単には変えられない状況を作っていくのです。

身体に質問を投げかけていくことで、状況を変えていくことができるようになります。

わたしたちの身体は感覚でなりたつ生命体です。
身体そのものが触覚のような役割をしていて、わたしたちの周りで何が起こっているか、常にインフォメーションを与えてくれます。
よくあるのは、周りの他の人の痛みが、わたしたちの身体に強烈なものとして表れたりすることです。
また、それを自分の痛みと思い込んでしまうのです。

ダグラスのあるクライアントの人が商店で年配の女性に、物を上の棚に上げるのを手伝ってくれるよう頼んだそうです。
その女性はひどい腰痛で、とても物を持ち上げられなかったからです。
”その腰痛はもともと誰のもの?(Who dose it beling to?)”と聞いてみたところ、
”私の夫の!”と即座に答えたそうです。
そして、彼女一人で、助けも必要なく棚に物を持ち上げることができたというのです。

このように、質問を投げかけることで痛みとして受け止めていた知覚に劇的な変化をもたらすことができます。
”これは誰の?”、”これは私の?”などから始めてみましょう。
これらの質問で自分の身体が軽く感じるようなら、他の人の痛みを自分の痛みと信じ込んでいたという証拠です。

定期的にやってくるような痛み、または継続的な痛みがある場合はどうでしょう?
やはりまずは、ほんとうに自分の痛みかどうか聞いてみましょう。
そして、あの商店の年配女性のように、大きく明るく変わるチャンスがあるはずです。

その痛みが、もし本当に自分のものだったら?
質問してもまったく身体が軽く感じないし、変化しない?
そんな場合は次の質問を身体にしてみましょう。
”この強烈なものから、何を伝えようとしていますか?”

痛みのもう一つの原因は、あなたが認識していない能力(capacities)、才能(talents)、実力(abilities)だったりします。

能力、才能、実力は歌やタップダンスなどに限られたものではありません。
それらは、化学療法の副作用や放射線を取り除くことができるのです。

もし、あなたの観点を変えることで、アスピリンを取るのと同じように痛みが簡単にやわらげることができたとしたら?
あなたはどちらを選びますか?



バディズ、誰が持ちたい?







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